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生活 農業

羊毛を使おう フェルト作品を作りたい

投稿日:2017-02-10 更新日:

羊の毛だって作品になります。

毎年夏になると羊の毛刈りが行われます。

羊毛は夏になると大量に処分されるのが現状となっています。北海道の士別町の牧場からは多くの毛が廃棄されるのです。

こういった捨てられてしまうモノをどのように活用するのか考えていくことは大切なことです。

捨てられてしまいがちなものを復活させるという発想が大事で、これを芸術にするのは良い発想と言えますね。

作り方

刈り取った毛を洗います。私はモノゲンという中性洗剤で洗いました。

アルカリ性や酸性の洗剤では羊毛がダメージを受け、縮んでしまうので、縮まないように洗うことがPointです。

洗う際にどれくらいの洗剤の量を入れた方が良いのですか?という質問を受けることがありますが、これは個人の自由なんです。

目安を教えて欲しいという方もいますが、何度かやっているとわかってくるのですが、洗いすぎてしまうと油がとれて、製作するときは楽なのですが、作品として完成したときの物持ちが悪くなってしまいます。

そのため、目安というよりは自分で何度か試してやってみるのが一番です。

写真は洗剤で洗った後に、網戸の上で干している写真です。

天日干しをしてあげるんですね。

 

羊毛は着色料で染めます。

〇染めている写真も用意します…

既に既製品なっている物もあります。

〇既製品の写真は持ってきますので、少々お待ちを…

ふわふわしていて作品を作る上では、やりやすくていいんです。

 

これをフェルトニードルという針で何度も刺していくんです。

これがまた、根気のいる作業になります。

〇フェルトニードルの針

下にスポンジなどを置いて刺してあげるのがおすすめです。

ネット通販でもフェルトニードルは販売されています。

市販で購入すると高く付くので、ネットで大量購入をおすすめします。

刺している際に私みたいな素人だと、簡単に針が折れてしまうんです。

針も普通のモノと違い、針先がぎざぎざになっていますし、細くなっているので、折れやすくなっています。

 

 

手芸店

手芸展では特設コーナーとしてこんな風に展示されています。

     

      

   

 

芸能界でもやっている人もいます

芸能界でも光浦靖子の趣味として、人気ですね。

日本手芸協会からも注目されていて、記事も発行されています。光浦靖子さんも世界観が表現されていて、作品はまさに芸術です。

テレビを中心に大活躍をしているタレントの光浦靖子さんは、小さいときから手芸に親しんでいたそうです。今もお忙しいお仕事の合間にたくさんの作品を作られているという光浦さんに手芸との出会いや今はまっている手芸作品について、お話を伺いました。

 

これで生計を立てるプロもいるんです。 私もあるテレビ番組で拝見してから、ずっと心に残っていた方ですね。

最初は羊毛造形士という名前だったと思うのですが、時間が経つにつれて実力に伴って協会まで発展したのだと思います。

以下は引用です。

フェルトアート協会 中山みどりさん

中山みどり  felt art 

リアルな作品を作り始めた経緯について

【中山さんが世界で初めてリアルな造形にしたのですよね。】

フェルトアートはいろいろな要素が合わさってできています。フェルト文化があって、特殊な針が出てきて、ペットを大事にしている文化があって、モノを作る心仕事が根気よくできる日本人の気質があってのことです。全部合わさって、その上に私がのっかっているのだと思う。

私も最初のころはリアルなものというより、指人形を作っていました。美術教室のバザー用で作った指人形が子どもたちに受け、ハウツー本を作り、ワークショップを開きました。

リアルな作品は実家のビーグル犬を作ったのが最初。ただ犬の指人形に足をつけただけという感覚で作ったのが、友人から「うちのペットを作ってくれないか」と頼まれるようになった。展示するとみんな驚いていました。東急ハンズで「ふわふわフェルト」と銘を打って教室を開いたらすごい人気。そのころからオーダーメードの受注を始め、ペットを失った人たちからの依頼もたくさんいただきました。手間を時間と気持ちが必要なので大変ですが、とてもやりがいを感じました。

 

 

教室も各地で開かれています。

 

最近は主婦向けに作品作りを促しています。

マフラー、ハット、バッグ、ストールなどなど実用品もかわいく作ることができるんです。

家の中に置くような人形も、めずらしいし、かわいいので制作すると女子力アップに繋がっていきますね。

中山みどりさんも教室を開いていましたが、一度技術をつけたら何度も作品製作ができるので、地域にも普及しているので、手芸店二いってみると情報があると思いますよ。

 

番外編

私は糸を紡いでいたこともあります。

ウール100%ですね。これがなかなか難しいんですよ。

これでセーター作ったら暖かいだろうなぁと思いながら紡いでいました。

先程のマフラーなんかも羊毛の糸がないとできません。

それを作るための機械も購入しようとすればあるんですよ。脚で踏みながら動力を得て行うのもありますし、回るのは機械が行い、糸を絶妙なバランスで入れていく物もあります。

〇写真

 

北海道の士別町には大きな機械もありましたよ!!

     

 

まとめ

羊さんの毛を使った芸術作品作りに少しでも興味を持ってくれたら、幸いです。

※写真なども後日に追加していく予定です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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