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今後のテレビ局はどうなる。

投稿日:2017-04-10 更新日:

高齢者とか一般の人にとっては、テレビは相変わらずメディアの王様であります。

しかし、ネットニュースを見ている層や、スマホ世代には斜陽産業と思われちゃっている感覚の開きがあります。

さて今回はTVがどのように変わっていくかを書いていきます。

最近の現状

スマホを触る者にとってはほとんどテレビなど見ません。

最近となってはテレビ番組に出演しても、「ソーシャルメディアでは驚くほど反響がなくなっている。」と言われています。

さらにニュースも、テレビではなくネットから得るようになってきていることがわかります。

自分の周りを見てみてもわかるのですが、

人気テレビ番組を誰かが、「YouTubeにアップするの待ってから見る」みたいなことも増えました。

そうするとインターネットで見えてしまうので、テレビのリアルタイム放送が情報入手の手段ではなくなっている世代が結構な割合で増えることになります。

だから、テレビも早いところ、有料課金でタイムシフト視聴をやるべきでしたね。

タイムシフト視聴とは、テレビ番組などをデジタルビデオレコーダー(DVR)などに録画し、自分の好きな時間に視聴すること。もともとは、ビデオレコーダーに録画したものを視聴することを指しており、1975年にソニーがベータマックス方式の家庭用ビデオテープレコーダーを発売した時に初めて提案された。テレビ番組が放映されている時間に視聴する「リアルタイム視聴」の対義語。

このような動画をグレーの状況で、YouTubeにアップされるくらいなら、月5,000円で過去の放送も全部見られるサービスをテレビ業界は早い内に作れる必要性があったと思います。その当時でも1カ月間のタイムシフト視聴でも加入する人もたくさんいたと思われます。

もっと言えば、YouTubeにテレビ局の公式チャンネル作ってる場合ではないですね。

海外のメディアの動き

アメリカではテレビ局が動画サイトのHuluに有料ドラマを流したりしてます。

日本のテレビ局も長期的にはネットで再放送って方向に向かっていくべきだと思います。

また、海外でもテレビ局のプラットフォームは縮小しています。

それなのでiTunes、Google playにどんどんコンテンツを提供しています。

YOUTUBE系の動画配信で、個人クリエイターがどんどんTVという媒体に登場することも可能になり、テレビ局は過去の遺物

FacebookやLINEとかは、世界をターゲットにしたプラットフォーム合戦をやりあっている状況です。

この状況ではテレビ局はコンテンツを提供する一事業者でしかないというポジションになってしまいます。

日本のメディアの状況を考えてみる

例えるなら

昔はテレビが「地主」で、テレビ制作会社という「小作人」が育ったものを放送することで大儲けできていたのですが、今はテレビ局が「コンテンツを作ってネット企業に流す」という小作人になりつつあります。つまり、立場が逆転し始めているということです。

それにリモコンには1から12までのボタンしかないから、テレビ局はリモコン利権(既得権益)に守られているって状態だったんですが、技術が進歩してリモコンが必要無くなったら弱体化していくことしか考えられません。

テレビ業界の人たちの考えと外から客観的な意見として

テレビ業界は、テレビを見ながら同時にネットが利用できるスマートビエラの支援も各社横並びで放送拒否をして、昔で言う「鎖国」みたいなことで延命を図っています。

世界は鉄砲と大砲が主流なのに、鎖国しているせいで、刀が最強だとみんなで思い込んでるみたいな状況ですね。

しかも、刀が最高だと思ってる新入社員を雇用してたら、ダメになっていく一方です。

全体的にテレビ業界は後ろ向きな業界と言えます。

造船業界みたいに「後ろ向きな戦いをせざるを得ない」状況だとわかっていて、撤退戦をやっているならまだわかるのですが、テレビ業界の人たちは撤退戦になっている事すらわかっていない。その考えがわかる行動として、スマートビエラの足を引っ張れば、テレビ業界は安泰だと思っている。

民放各社よりCM配信を拒否されたパナソニックのスマートテレビ【デジ通】

テレビ業界内定者たちは、「これから日本の報道の中心を担うメンバー」として自分たちのことを言っているみたいですが、実際の報道の速さを比較してみましょう。

STAP細胞への指摘はネットから始まっています。一方のテレビは割烹着とかリケジョとか、どうでもいい話題を取り上げていたわけです。

オリンパス事件はテレビじゃなくて雑誌です。

そういった意味ではテレビ情報を伝えるための有料コンテンツかと言えば、そんなことはなくて、むしろお年寄り向けのコンテンツになってきていて、雑誌やネットの方が新鮮な情報を提供しだしていると言うことになります。

人気ランキングにも物申す

そうはいっても、テレビ局が就活で人気なのは事実です。

大学生の就職企業人気ランキング上位の企業というのは、大体5年か10年ぐらいで高い確率で没落していきます。

なぜかというと、学生より両親の人気ランキングだからです。親や親戚に企業って、伸び盛り終えた企業です。

そういうわけでテレビ局に入るから「俺たちは偉い」と考えるようなタイプの人は会社を育てるんじゃなくて、会社のブランドにぶら下がりたいタイプが多い気がするので、テレビ局も大変です。

どちらかというとベンチャー企業に入る人の方が、今後のことを考えて発展させていこうとする良いマインドを持っている気がします。

まとめ

内定者たちが自分たちがメディアの王様と思っていく一方で、目端の利く若い人たちは「テレビって遅れているよね」と思っていて、両者の間はどんどん広がっていくと思います。

若い世代でこれだけ考え方に開きがあるのはなんか変な世の中になってますね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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