○スポンサーリンク○

エッセイ 仕事・働き方

この素晴らしき、ろくでもない矛盾社会。いい会社と悪い会社ってなんなんだべ

投稿日:

突然ですが、いい会社って何ですか?

今日はそんな問いに対して自分の意見を述べる。

休みが確保されていて、自分が欠席してもなんとかなる会社!

このことについて不満を述べたらキリがないなってお話をします。

最近マニュアル通りの受け答えしかしないオペレーター多いなって思いませんか?

消費者だったらそれって思うんですよね。

よく考えたらこの受け答えをする会社って、働く上では結構理想的な会社なんじゃないのかって思い出したんです。

 

休みが確保されるということは

誰でもできるように教育するのがその会社の研修スタンスとして正しいことですよね。

それじゃあ、Aさんが欠席しようが同じ事を言えるBさんが出勤してくれればその穴はすぐに埋まるんですよ。

ということは、会社としては穴が空かないようにしっかりと準備しているということですね。

簡単に言うとマニュアル通りにできる人材を増やしたということになるので、研修制度としても正解なわけです。

 

休みが取りやすい会社ならではの優良会社ですよ。

 

しかし、ユーザーとしては

  • 誰が聞いても同じ事しか言わねーな
  • 最初から案件わかったなら案内してよ。
  • いちいちわかってくること聞いてくるなよ。

そんな風に思いがちですよね。

 

ユーザーにしたらちょっとめんどくさい応答が、実はいうと、いい会社の裏返しだったりするのかもしれません。

 

悪い会社?

休みが取れなくて、その人じゃないと仕事が回らない会社

これって一見いいように見える会社なんですが、その人が欠席してしまうと上手く回らないなんてフォローとかのこと何も考えてないですよね。

休みを取れないと疲れは溜まっていく一方です。

それってその会社に勤めている人にとっては、迷惑な話ですよね。

きっと、

  • 俺を休ませるための手段はないのか。
  • 研修制度をしっかりしてほしいな、
  • 仕組みをしっかり作れよ!

と思っているに違いありません。

 

その人がいるからこそ??いなくてもいい??

その時の人間の自尊感情ってだいぶ変わってくるのかと思います。

自分がいなくても(休みを突然とっても)いい会社は、自分でもできる仕事の内容。

自分がいないと(休みを取ることは許されないが)回らない会社は、自分にしかできない仕事の内容。

 

これって結構人間の深い部分に突き刺さる内容だと思うんです。

自分じゃなくてもよくて、誰でもできる仕事内容ならその価値って感じることができますか?

結局あなた辞めてもらっても、誰でもできるから首きることもできるんだよ?って思われても仕方ありません。

 

その逆に

自分にしかできない仕事をする会社の人はどうでしょう?

あなたに休まれては困る。だから来てほしいんだ!と言われたら気分的には悪くないですよね。

だってあなたがいないと会社が回らないのですから、その人の価値は非常に高いですよね。

なかなか首を切ることだってできません。

 

このことに着目した結果、

どちらが一概に良いということはできなくないですか?

 

自分が必要とされているか、されていないかって人間にとって重要なポイントのような気がします。

 

最近の会社の動きとしては

  1. グループウェアをどんどん導入していきましょう。
  2. 電話をするならメールで共有し合いましょう。
  3. みんなが知っていて、みんなが動けるようにする。

これは非常に頼もしい考え方ですよね。

色んな部署を回っていける人材を作ろうとしている。

 

しかし、私は思うのです。

これって「できない人が浮き彫りにされるシステム」でもあるよな。

 

会社はお金を払って仕組み(システム)を作り上げようとしています。

全員が休みやすくするようにすればするほど、リストラもしやすくなる。ということ。

二つの会社の簡単な比較

休みを求めることで、自尊感情が低下していく。自分のやりたいことで自尊感情を上昇させていく。

休みがないことで自分しか出来ないと自尊感情があがり、仕事を好きになっていく。

 

一つは誰でもできることにお金をもらうため、自分の価値が見いだしづらく、仕事だけで趣味がない人にとっては辛い人生を送ってしまう。休日などで行動することにより自分のやりたいことを見つけていく分には、この行動スタンスが正しい。

 

一つは仕事自体で自分の存在価値をみつけ、一生懸命頑張れるタイプ。

しかし、休みを取らずに働くので、それ以外の楽しみを知ることができない。俗にいう仕事人間が形成されていく可能性が高い。

もちろん職人の域にいってしまえば話は別であるのだが。

 

まとめ

今日はふと思った人間的な活動の根源と会社という組織の考えの相反することを考えてみました。

ただ、正解もないし、その人の考えによって行動は変わっていくし、楽しさは人それぞれである。

今回の記事では、自分は何のために頑張っているのか?という問いを持っている人に、少しでも気づきがあればと思い書いたものです。

皆さんが、趣味に対して時間をかけれる人間なのか、つまらない人間かもしれないけど、やっぱり仕事がメインでいきたいという人間なのかは誰が決めるわけでもなく自分自身が見いだすものだろうと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

○スポンサーリンク○

○スポンサーリンク○

-エッセイ, 仕事・働き方

Copyright© 月夜がきれいな桃太郎 , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.