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エッセイ ニュース

離婚はしない方が良いけど、幸せな人生の手段ではある。

投稿日:2017-06-19 更新日:

ある番組で松本人志がココリコ田中の離婚について

「離婚はできない人もいるから、いいのではないか」と話をしていた。

私もその一言から色々考え事をしていたのだが、互いに尊敬出来ない状態が続くと離婚という考え方も悪い選択ではない。

毎日親の口げんかを聞かされながら育つ子どもに良い影響があるわけはないのだ

それなら選択として「離婚の選択を取るのも一つの手」だろう

失敗を0にできないのが男女の恋愛

親だって人間に変わりなく、付き合っている当時と結婚してからだと役割も変わり、今までのような生活ではなくなっていく。

結婚は予想出来ない変化が山のようにある。

だからこそ、離婚はなくなっていくことはない。

離婚ケース1

私の体験談であるが、以前高校生の子と話す機会があり、その子に

「離婚について私の意見を聞かせてほしい」と言われたことがある。

話を聞くと

父は不倫をしており、そのことも母は知っているとのこと。

母は父の不倫女性に父を取られたくないという思いから、離婚をしないのだという。

 

子どもにとってそのことを母の口から聞いていると思うと、私の心の中にずっしりとモヤモヤが生まれてしまう。

この高校生にとって明るい希望は持てなくなってしまうことは想像に容易だ。

話していて感じてはいることではあったのだが、その子もまた少し変わっている子だった。

こういった両親の子育ての背景に見え隠れする闇の部分を見ていると、子どもにとって子育てがいかに大きな要因を与えていることがわかる

離婚ケース2

これは女子の高校生から聞いた話だ。

その子は母子家庭で母に育てられていた。少し言葉がきつい子だったが、自分なりにコツコツやる子だった。

その子は母から「早く結婚をした方が良い」という話を何度かされていたようだ。

そして、私と会話をしているときに、その当時お付き合いしている男性がいたので、その話をやんわりと聞いていた。

その中で彼女の怨念のようにいうのは

「浮気は絶対に許さない」という考えだった。

恋愛について母と話すことがあると言っていたが、

「何を言われてもお母さんは、離婚してるからわからないじゃん」という思いがあったと言っていた。

どうしても母親の説得力が欠けてしまうのは、やはり言動だけでなく親の姿を見ていて、新しい感覚が芽生えるのだろう

母の姿を見て育ち、言葉だけでなく、母の今までの事を高校生なりに理解し、自分の中で咀嚼している所を見ると、私も少し背中を見せるという行動が取れるかを自分で考えさせられてしまった。

 

番組を見て思うこと

私は母子家庭で…という内容の番組がたまに放映されている。

女手一つで育てるというシングルマザーの大変さに共感を呼ぶように番組は構成されているのだが、私はそっちに目がいかない。

母子家庭で育った子に私は心配を抱いてしまう。

両親がいないもとで育った子は、父親の役割と母親の役割がどういうものなのかを知らずに育ってしまったと言うことは、不安材料だといつも考えてしまう。

私の考えの中に「育てるという作業は、育てられたように再現するものだ」という考えがあるからだ。

それこそ、運動競技でも、勉強の教え方でも、親に育てられたように、自分の子どもにも育てるのである。

わかりやすい勉強を教えてもらった人は、わかりやすく教えられる技術を勝手に身に付けていく。

叩かれて育った子は、自分の子どもでさえも叩いて育てるものと基準を作ってしまう。

 

自分の中でどうやればいいのだろう と考えたときにまず頼ることは「自分がやられたようにやる」という行動をすることである。

 

私の中でのこの根本原理がある上で、母子家庭の番組を見たときに私は次のように思うのである。

母親が父と母の両方の役割をになって育ててくれたため、アメとムチのバランスがわからない。

片方が子どもに対して怒れば、片方はフォローに回る。

これは教育業界では基本的な技術だったり、育てる職業に関わっている人ならやっている内にわかってくる感覚的なものなのだが、子育てをすることは1回きりの方が多く、教育に携わらない親の方が数は多い。

だからこそ、母子家庭で育った人はバランスを取るまでに相当苦労するのだと思う。

※もちろん母子家庭が全て悪いという話ではないように誤解しないようにしてください。

子育てへの苦労に耐えきれなくなった人は、離婚をしてしまう傾向にあるのだろう。

実にかわいそうな連鎖であると思う。

その本人は何の罪もなく、その環境にいてしまったに過ぎないのに、愛情一杯に育てられた経験がないからこそ上手くいかない。

逆境に耐えて上手くいく人ももちろんいるのはわかるし、その人の人生に対する行動力は凄いと私は常に思っているが、多くの人はそうではないこともわかっているつもりだ。

どうか、不幸の連鎖を少しでも食い止めることはできないのか… と番組を見ていて思ってしまう。

ダウンタウン浜田の話

浮気を推奨するわけでもないが彼のニュースと合わせて少し論じます。

芸能人は異性と遊ぶことが許されない。

スクープ記者に追われ、半ばプライバシーの侵害とも思えるような事をされる。

週刊誌は大勢の人に、浮気を煽り、お金を稼ごうとする。

野次馬根性のある人も人間にはいっぱいある。

自分じゃなくて良かったと思いながら、「人の不幸は蜜の味」と思うように行動する。

自分の中でしっかり充実していれば、他人が浮気をしようがどうでもいいことなのであるが、人より幸せを感じたいという行動はそういったことに裏目に出てしまうのはなんとも滑稽な話である。

実際に浜田は浮気をしたことがあるらしい。

(詳しいことは私は知らない。※例え例を挙げているのがダウンタウン浜田だとしてもスクープされる芸能人のことを考えていただければそれで良いです)

しかし、浜田の奥さんである、

小川菜摘は「許します」と一見寛容な宣言をしていた。

円満な家庭の嫁というのは、「旦那がある程度遊んでいようと、他の女性がどうのこうのと言わない」と私は思うのである。

 

妻の考えの中に「できる人はモテるのだから、その遊びを取り締まると魅力がなくること」を知っているのである。

いつでも光り続けるということは、相手がどこでも頑張っている証拠になる。

その輝きだからこそ、常に異性に注目されることなど、言わずもがなである。

相手を好きになってしまったときに、その当時も相手は何か魅力を発していたことだろう。

その良い部分を自分の嫉妬心や自分のモノなのにという思いで、相手の魅力を潰してしまうことは、良くないことだとわかっていると「許します」という言葉が出てくるのは必然なのである。

 

しかし、多くの人はこの輝きを独り占めにしてしまおうとする傾向があるから、議論が巻き起こってしまう。

もちろん感情論的には相手が色んな人と遊びまくるのは心象的によくはないので、加減を知る必要があるが、色んな遊びをしている人の方が心も体も健全であると言える。

夫婦円満の秘訣っていろいろありますが…

  • 相手も結局は他人と思うこと
  • 尊敬出来ることを見失わないこと
  • 親しき仲にも礼儀があるということ
  • 相手の意見を尊重すること
  • 人を縛ることで得られるメリットは少ないと感じていること
  • 自分の考えを押しつけないこと

こういったことが大事なように思う。

もちろん「所詮他人なんだから…」と声を大にしていうのは違うことなのだろうが、心の中でひっそり思って生活することは大事だと思う。

このほかにも家族でのルールをわざわざ決めているところもあるが、生活様式が違う人が一緒に同じ屋根の下に住み、同じ釜の飯を食うのだから、行き違いも多少はあるだろう。

折角だから伝えておきたいが、女性は話をしたら解決するという謎の信仰が中学生の頃から感覚として育っていくようであるが、男性にとってそれはめんどくさいの一言に尽きる。

突き詰めたところで、良い効果を生まない。

ある程度牧場の柵で放牧するがの如く放置していた方が楽に生活出来ていい。

生活にも全て答えを求める必要はない。白黒はっきりつける必要もないことが多い。

どの世界にもゆとりや遊びといったことを持ちつつ、生活した方が絶対に上手くいく。

まとめ

今回は離婚について、考えていることを少し述べてみた。

まだまだ言いたいことはあったが脱線しそうなので、別記事で書いてみたいと思う。

私が今回で言いたかったことは特に浮気という上辺の現象に振り回されることなく、今の夫婦や家族の在り方やその充実に目を向けた方がよっぽど良いよねということを伝えるために、色々と例を出して意見をまとめてみました。

多くの事象が絡み合う世の中なので、伝わりづらい部分がおおいにあったと思うが、言わんとしたいことが皆さんに届ければ私は嬉しく思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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