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怒り 教育

こんなこと新聞で取り上げるな。学校教育の粗探しばっかすんなよ

投稿日:2017-07-24 更新日:

こんな記事をたいした取材もせずに流すのは怒りが収まらない

本当にいい加減な取材で世間に伝えようとするのは遺憾です

授業で教諭が「誰だオカマは」 児童親抗議 埼玉の小学校

教員が言う「誰だオカマは」

という冗談ですら、保護者や生徒に謝罪しなければならない。

埼玉県蕨市の市立小学校の男性教諭が、5年生の授業中に「誰だオカマは」などと、性的少数者(LGBTなど)への差別と受け取れる発言をしていたことが分かった。授業があったクラスには実際にLGBTの児童1人が在籍し、児童の保護者が学校に抗議。発言はこの児童に向けたものではなかったが、学校は「配慮を欠いていた」などと謝罪した。

「自然分娩の方が愛着」 小学校教諭、授業で

こんなことすらも揚げ足取り。

教員は自分が考えていることを自由に話す権利すらないのか?

間違ったことを話したらいけないのか?

東京都品川区立小学校の男性教諭が1月中旬、担任をしている5年生の理科の授業で「自然分娩(ぶんべん)で子供を産んだ方が、帝王切開で産んだ時よりも親は愛着を抱きやすいという説がある」と発言していたことが15日、同校への取材で分かった。学校側は不適切な発言だったことを認め、校長と発言した教諭が保護者会で謝罪した。

 

女性教諭、児童に「ぶち殺す」 「アホ」「バカ」も

この気持ちもわかる。

話しを聞かない人が集まって、50分間好き放題されても黙っているのが正しい教員の姿なのか?

松山市立清水小学校の女性教諭が今年4月、5年児童に「私が担任だったらぶち殺す」などと暴言を吐いていたことが21日、市教委への取材で分かった。女性教諭は不適切な発言だったと認め、児童に謝罪。5月の学級PTAでは校長と担任教諭が保護者に経緯などを説明し、謝罪した。

50代教諭、生徒に「サル」 岐阜・海津

岐阜県海津市の市立平田中学で、50代の男性教諭が女子生徒を「サル」などと不適切なあだ名で呼んでいたことが18日、学校への取材で分かった。教諭は学校に「親しみを込めたつもりだったが申し訳なかった」と話しているという。

 学校によると、教諭は1年の学年主任で体育の授業を担当。学年集会や授業で、サルのほか、アニメキャラクターなどのあだ名で複数の生徒を呼んだ。また、話の意味を理解できない生徒を「宇宙人」に例えた。保護者が学校に連絡し、明らかになった。学校は市教委に報告し、9日の学年集会で生徒に謝罪した上で、校長が教諭を口頭で注意した。

あだ名ごときで全校集会で謝らさせられるとは終わっている。

発覚だろうが、学校側も「そんなもの知らない。冗談も通じないのか。家庭の教育を見直すべきだ」と言えないのだろうか

今の教育現場の状況わかってんのか

今は教室はどうなっているか知っていますか?

  • 先生は子どもに「さん」づけ
  • 生徒が先生にタメ口を使うのが普通
  • 生徒は先生の話しを聞いてなくても普通
  • 生徒は先生になめきった態度をとっても、先生は怒ることができない。

大人の中には次のような考えの人もいるだろう。

「先生は社会経験をしていないくて、変な人が多い。」

「融通が利かなくて嫌だ」

教員のイメージはこんな感じではないだろうか。

距離を縮めて、少し冗談を言えば、保護者からクレームが来る。

一生懸命に話しを聞ける信頼関係を築こうとすれば、曲解されて謝罪させられる。

こんなことなら生徒から嫌われていた方が先生も楽だろう。距離を近く取るのもめんどうになるのが当然だ。

酷くなってくると次のような学校もあることを理解してもらいたい。

  • 授業で携帯電話を使って、遊んでいても取り上げることができない。
  • 帽子を被っていても異装をしていても、言うことを聞かない。
  • 授業で携帯電話で音楽を鳴らすこともある。(学校でも持ち込ませないといっても登下校はどうするんだ!というクレームが来る)
  • 窓に向かってつばを吐いていることもある。
  • 掃除なんてまともにしない。(35人学級で20人以上しないこともざら)
  • 学校を自転車で走り回るやつ。
  • 休み時間は廊下でキャッチボールとサッカーをしている事が想像が付くだろうか?(それを教員はガス抜きと認めている現場がある)
  • 生徒がガムを食べて、先生が注意すると、手を出してきても、先生が悪いと言われる。

 

あの底辺校を味わって尚且つ、メディアに晒されるのは、正しい大人の理想像を書かれていて、それからはみ出るものは悪者と書かれるならやっていられない。

インターネットで教員のあら探しばっかりするな。

当たり前のように教員が間違っていると書くな。

冗談で少し言っただけに過ぎない。

なぜ全部が真面目に捉えられなければいけない。

日本の文化として、「笑い」を愛する精神を養え。

冗談も言えない。信頼関係も築けない。それが正しいなんて今の子どもに植え付けるな。バカがつけあがる。

記事にしたいならお前がまず教員の現場で研修しろ

教育は経験したものをベースにするのは当然だが、それが全部ではないことに気付かないといけない。

あなたがたはさぞかし環境の整ったところで勉強をしてきたんだと思うが、学校は全てがそんなところではない。

「更正施設」と皮肉られる場所なんて、数多くある。

 

学校の先生が教育学部に行き、社会人経験は少ないかもしれないが、それでも先生を先生と思わせるような家庭教育が必要だ。

大人に対して「なめてかかること」を覚えたら、社会に入ったときに舐められるのは社会の大人です。

家庭教育を失敗して、メディアが学校教育を煽って、先生を踏み越えた先の犠牲者は必ず大人にきます。

故に社会の責任となります。

子ども達の中で怖いのは今大人じゃなくて、学校にいる先輩だけです。

 

大人の中でも社会の秩序を決めるためのルールは少なからずある。

バカはそれを暴力でしか解決できなくなる。

 

その先輩の家庭環境はおかしくなっているので、先生方も家庭連絡をしないという悪循環もできる学校もある。

人間なんて怒られる恐怖を皆持っている。

そこから逃げる人間も大人で多くいること。

そこをしっかりと判断し、責任をもつ気持ちができてから「毎日新聞」という名で発表してほしいと思う。

 

教員のストレスは一体どこで発散すれば良いというのか

あなたが今目の前で、話を無視されたらどう思うだろう?

 

50分間、一生懸命教材の準備をして、話しを無視され続けて、怒ることもできない。

 

50分間、子ども達に好きかってやられるだけの時間に何を求めれば良いというのだろうか?

 

そんな辛い中、教員だって皮肉を言いたくなることもあるだろう。

 

教員全員の肩を持つわけではないが、「そうでも言ってないとやってられない」のが現状だ。

 

※「じゃあ教員を辞めればいい」とか、「子どもが好きだからやってるんだろ」とか安易な話しはいらない。

どれだけ言いたいことをかみ殺しているか理解してほしい。

事実、メンタルヘルスに行く人が多いのは教員であるのは間違いない。

文句を言えないのを電話で話せば、教員を救えるといった対策をしているが、そんなもの対処療法でしかない。

 

大人相手に多少暴言をしたとして、何も問われないのに「子ども相手だったら、子どもも含めて、保護者の前で謝れ」という現場指示がある。

現場の教員に私は伝えたい

そんなことしなくていい。

謝るな。

悪いのはこういった世の中にしている大人だ。

今にみていてほしい。

「子どもの頃の教育がいかに重要だったのか」を思い知らされるときが来る。

安易に教育を考えては絶対にいけない。

いつか大人も舐められ、不愉快な思いをする人が増えるだろう。

「今の若いもんは」って言うのは、「大人が怒ると怖い」という恐怖を植え付けれないからだ。

どの世代でも、仕事を始める新人は大人を舐めている傾向がある。

これからもその傾向は増していくだろう。

 

教育は時と場合と状況によって大きく変わる。

日本の教育は謝ることが多すぎる。

謝る必要なんてない。

今回の複数の件について

「先生だって間違うこともあるし、本当の内容は違うかもしれない」「人によっていろいろな考えがあること」をなぜ教えることができない。

冗談も世の中には必要だ。

アホ、バカを本気で言うのは問題かもしれないが、「空気感を楽しむ余裕」というのも大人になって必要になってくる。

なぜそういったことについて、大人が子どもに伝えることができないんだ。

謝るという行為が逆に「子どもをつけあがらせること」になぜ気付かないんだ。

校長も穏便に済ませようとする人が多すぎる。

「校長も問題を起こさない学校にいくことが、良いことだと思っている人が多すぎる。」

楽をするのが、学校という一番偉い人の思惑なんだから教頭、副校長のなり手がいないなんて当たり前じゃないか。

 

まとめ

今は教員不足になっているのが大きな問題だとなってますけど、こんな状態で誰が教育をしたいと思うんですか?

挙げ句の果てに税金で食ってる人たちが何してるんだという安易な文句まで多い始末。

教員がどれだけ我慢してやっているかを、多くの人が理解する必要がある。

「自分達の頃は教育はこんな感じだったから」という経験則で話しを進めてしまっては絶対ダメだ。

 

教員と生徒との距離を従来と変えて少し詰めたら、すぐに問題が起こる。

問題が起これば、教員か学校側が悪いと言われてしまう。

結果的に、保護者会に騒がれたら困るといって校長と謝罪するのが当たり前。

 

こんな毎日新聞のような記事をインターネットに載せてしまったら、子どももバカなんで、叱られなければいけない子どもが図に乗る結果にしかなりませんよ。

知識は良くも活用できるが、悪くも活用できるなんて事はだれでもしっていること。

そして、今はインターネットで悪いことは簡単に拡散できる。

そのことを知った上で、責任を持って報道してくれているのか?

 

昔、「先生がつまらないと言っていた人たち」は更に先生達の首を絞め、多くのつまらない先生を生み出し、多くのつまらない授業を展開することになっていくことになる。

おもしろいことは常に日頃の冗談やコミュニケーションの中にあるのだから。

その人達を閉め出して、楽しい学校生活は学生は送ることができるわけがない。

 

他人ごとだと思わず、教育に対して、考えるきっかけになってくれれば幸いである。

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