○スポンサーリンク○

エッセイ

家族に順位をつけちゃいけない。子どもにも絶対順位を聞いちゃいけないという話。

投稿日:2017-10-09 更新日:

最近もぼーっと考え事をしていると

私が昔、親から何度か言われて嫌なことを思い出していた。

こんな質問絶対してはいけないと思う

「自分の子どもに聞く、お父さんとお母さんどっちが好き?」

これは子どもにとっては、ストレスでしかないですね。

 

どっちも大事だけどどっちって選ばせる必要性ってあるんかな。

どっちも大事だから順位をつけられないって解答は子どもはなかなかできないのではないかと思う。

 

なぜなら質問をしたひとにも気を遣うし、どっちも選べないでも気を遣う。

つまり、大人の興味本位でいうくだらない質問は子どもを傷つける結果になると思うのだ。

子どもって男性と女性の良さを受けて育つものでしょ

子どもは父性と母性の間で育つと私は思っている。

その中で父性から学ぶものは、「決断」とか「男らしさ」なのかもしれない。

母性からは「優しさ」「白黒はっきりしない中間の感情があることを感じる力」「感受性の豊かさ」を大いに与えるものだと思っている。

 

一見、優しいことを言ってくれる人はポイントが高いため、世の中では選ばせてしまったら、多くの人が母親が好きという人が多いだろう。

しかし、この言葉に私は疑問を感じてしまう。

お父さんもこれについては、やっぱりお母さんの方が好きなのか…と感じてしまうことが少なくないのだと思う。

 

しかし、不器用な男性の良さというのは表面的には見えないものの与えているものも多いことにしっかり気付かせるべきだと思う。

 

お父さんに言いにくいっていう雰囲気だけでも成長には欠かせないだろうなと私は思ってしまう。

そんな存在って家庭の中には必要なのではないか?そんな風にも感じてしまう。

子どもと犬を一緒にしてはいけないが共通していることもあるだろう

今私は嫁と一匹の犬を飼っている。

夫婦が円満なときは、わんこも元気に過ごしている。

不思議なもので私が体調を崩し始めると、わんこもストレスを抱えるようになる。

 

「犬が散歩に行けてないだけだろう」と考えるのは私は安易だと思っている。

散歩に行くのにも体力と時間が必要です。

それって当たり前だと思うかもしれません。

しかし、犬は自分だけではその楽しみを見いだすことはできないんです。

親の心身の充実があるときに「散歩」という行いができます。

身体が疲れているときは、会話もおぼつかなくなります。

それは嫁さんに対しても「聞く」という体力のいる作業ができなくなってしまうことを意味しているわけです。

女性は喋るとある程度の欲求は解消されるので、聞くと言うことも家族を円満にするには大事な体力の一つです。

 

つまり、男性がまずは女性のストレスを解消することにより、女性が気持ちが楽になる。

その結果、女性が子どもや犬に向けてわかりやすい優しさを放出していく。

その結果、子ども達や犬はその優しさや愛情を受けて成長していく

 

わかりやすく伝わっていくのは、女性の優しさになっていくのは仕方がないのですが、女性をサポートしているのは男性であることをもっと声を大きくして主張していってもいいのではないかと思います。

 

世の中の風潮として、男性は何もしないと言われがちだが私はそうは思っていない。

男性は何をしたら良いかわかっていないだけで、「男は何もしない」という最初の共通認識で女性が言いやすいから言っているに過ぎない。

 

私がもっと腹が立ってしまうのは、男性がしたくならないような発言でさせないようにしてから、文句を言う女性である。

(勉強する前に、勉強しなさいと言われるような子どもの時の心境に似ているかもしれない)

「ウチの旦那は全くやらない」と近所の人に言う人が居るが、私にとってみると、それは嫁さんが旦那を操縦しきれていないことに変わりはないと思う

また、文句を周りに言うことによって、「より自分の良さをなくしていることに気付いていないこと」が残念で仕方がない。

夫婦でもたしなみかたは早めに見つける必要がある

もっと言い方があるだろうって思うことは世の中にいっぱいある。

その人に合った言い方は付き合いの中で見つけていく必要がある。

嗜みかたがどの夫婦にもあるのだから、早期に見つけられた方が絶対に上手くいく。

これができない関係は長くは続かないであろう。

 

夫婦関係が破綻してしまっては、子どもができてもいい影響はない。

そこで順位をつけるために子どもを引き合いに出してしまったらかわいそうだ。

 

子どもができるまでの間に嗜み方を覚えて、お互いがほどよい距離感の中で生活でき環境を作り上げるべきである。

気持ちの良い環境を男女で作り上げていくことが、家族を作っていく上で非常に肝心になる。

 

私も子どもや犬に対して、同様のことをしないように戒めとしてこの内容を書かせてもらっている限りである。

○スポンサーリンク○

○スポンサーリンク○

-エッセイ

Copyright© 月夜がきれいな桃太郎 , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.